お薬記録

今更セカンドオピニオンは必要か

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精神科医は、ボランティアではない。

適当と適当

メンクリに通い出して暫くになります。最初こそ前職でのパワハラや業務内容における不満や不安、交際関係の崩壊による精神虚弱状態で「適応障害」と診断され、抗鬱剤と抗不安薬を処方され、経過観察の後睡眠障害を起こすようになり、睡眠薬まで処方されました。

 

しかし、目に見えて回復したのかどうかと言われると「完治」といえるのかどうかジャッジはいただいておらず、ゴール地点を明示されることもなくダラダラと毎日薬を飲む生活を続けてきて、クリニックを変えるべきなのかを少しずつ考えてしまうようになりました。

 

適している処方、と言われるとプロの意見なので当然従いますし、他の専門家の話を聞く機会が無いのでそれが正解だと思ってしまうのが現状です。

 

ですが、本当にこの治療を続けていっていいものなのか?

 

そう感じたのは診察の時の先生との会話でした。

 

どのような会話だったのか

👴 先生 / 👶 ゆあたり

 

👴「えらい久しぶりやね」

👶「ご無沙汰してます。睡眠が非常に不安定になってきてます。眠れない時には残っていたアモバンを飲み、飲みきったのでデパスで代用していましたが、眠いのに入眠出来ない・眠たくないまま朝を迎え昼間物凄い眠気に襲われます」

 

👴「生活リズム狂ってへんか?」

👶「わりとリズムは安定しているんですが睡眠だけ不規則です。季節の変わり目だからですか?」

👴「それもあるやろなぁ」

👶「アモバンもうないです」

👴「ほな出しとくわー」

 

👶「いえ、あれ苦すぎるだけで寝れない時があるんですけど同じようなものってあります?」

👴「マイスリーやな」

👶「アモバンとはどう作用が異なるんですか?」

先生がイラストを書きながら説明してくれる。

👴「アモバンが台形のように作用時間が持続する特徴に対して、マイスリーは山形のように作用時間がサッと引いていく感じ。あと苦くない。」

 

どうしてもっとはやく苦くない薬をくれなんだ!!!!!(心の叫び)

 

👴「だって苦くないと君ずっと飲み続けるでしょ?ラリった状態でいるのはよくない」

👶「え、ラリるんですか?」

👴「そう」

 

 

医者からラリるって言われたよ!!!

 

 

ということでマイスリーゲットしました。

 

 

なんか適当じゃないか?

たまに思うんですが、冒頭にも書いたように精神科医もボランティアでクリニックを「経営」しているわけではないんですね。患者がいて、診察料やら何やらで飯食ってるわけです。

 

雑談もありますが、それもまた仕事で「診療明細書」には再診療という名目で点数つけられてます。

 

で、2年ほど半分近くの時間を雑談に費やしていたと考え直すと、薬を処方してもらう為だけとはいえ、果たして適切な治療なのかどうかかが不明瞭になってきたわけです。しかも勧められているにも関わらず自立支援は受けてない。

 

薬が欲しくてメンクリいってるわけですが、薬とは一生付き合っていくものかどうかと言われると…うーん違う気がする。必要だから飲んでいるのであって、もし不必要ならクリニックにまず行かないし、そのコストはいらないものなのだから。だから自立支援を自発的に申請していない

 

OD目的でクリニックはしごしてる人もいるから、その部類と同じなのか?と自問自答してしまったわけなんですね。

 

たしかにデパスは極度にダメになった時に非常に助かるし、寝逃げするためにアモバンは活躍している。だが段々と耐性がついてきたせいもあって、飲む前の悪い状態からあまり変化が感じられにくい。薬とは即効性はあっても効いてる感覚がない方がいいらしい。しかし、本当に効いていない場合は別。

 

セカンドオピニオンは必要か

つまり(広義には)浮気である。

しかし、最初に書いた通りボランティアではないし、自分に合っていないのなら違う先生に診てもらうのは自分のためだ。

 

しかしどんなサービスもリピーターがいなくては持続できないし、リピーターは「必要だから」くる。だから、わざと必要にさせているのではないかと勘繰ってしまう。

 

SSRIやベンゾジアゼピン系の薬を処方されている以上、自己判断で途中で断薬するのは文字通り自殺行為だし、もしかしたら微かな離脱症状で何かやらかすかもしれない。

抗うつ薬中断症候群 – Wikipedia

 

たとえば人間関係のことばかりに頭がいってしまい、コミュニケーションを取る身近な道具「スマートフォン」の電源をきり、無断欠勤をしてしまうかもしれない。逃げ出したくなるから家から出られなくなるか、遠くへ飛び出すかもしれない。そんなことはしないだろうけど(笑)

 

支える人

たしかに認知してもらう行動は積極的にしてきたが、言い訳にはしていないつもり。

 

だけども、発作的にやらかしてる所を誰にもまだ見せていないし、自分で抑えてるんだろうと思うからこそ、もし、最大級に切れた時が本当にまずい

 

過去①

中学生のとき無意識に後ろの席にいたクラスメイトをシャーペンを一寸の迷いもなく膝めがけ、机の下という死角から刺したことがある。

 

「いってぇ!」という言葉で何をしたのかをやっと理解したくらいだから、何かムカついたのかわからないがとにかく動機不明で手が先に出てしまったのだろう。

 

当時そのクラスメイトとは仲良かったはずなのに、どうしてシャーペンで刺してしまったのか未だにわからないし、今はどうしてるのかどう思ってるのかわからない。向こうも当然意味不明すぎてわからないだろう。

 

という具合で、何もかも自己完結が多い。そんななか、友人の言葉や専門家の助言と治療によってここまで何も事件や事故を起こすことなく生きてこられたのは幸運というほかない。時にODをしてしまっている場合は、どうしようもなくなった感情を殺そうとするためにしてしまう場合が多く、人が隣りにいた場合は基本的にはしない。

 

過去②

少し前に当時付き合っていたひととの同棲をやめ、一人暮らしをはじめ、耐えられない孤独の中、楽しみを見いだせなくなった。そこでまたブロンや他の薬に手を出しただけに飽き足らず、ODを繰り返した。常習化しまいと心がけてはいたものの、定期的にくる波にさらわれそうになるために防御のためにODをして出勤したときもある。気づいていない人もいただろうが、見抜いていた人もいた。その時のことは非常に記憶が曖昧で、家賃のことばかり考えていた。このままだと金銭的にも健康的にもレッドゾーンに突入すると。

 

ゲイバーで働きながら、先輩に仕事を紹介してもらった先で勤めさせてもらうようになった。

 

元々が酒に強い体でもなく、かといってうまい接客ができるわけでもなく、ただただ少しずつではあったが元々のスナックの仕事で培ったことをもとに、今の職場のゲイバーにあわせて順応させていっていたつもりだった。そしてそういう生活は手渡しですぐに手に入るお給金だからこそ、ダブルワークで家賃で経済面が逼迫している自分にとっては都合が良かった…はずだった。

 

昼の事務職といっても、オーソドックスな業務内容ではないため、フランクな職場であり、また先輩もいるという安堵からか作業をしながら寝てしまったのだ。

 

猛省をし、ゲイバーも合っていないと思ったので辞めた。

 

仕事を1本にし、とにかくもとの給料まではいかなくても自分で生活ができるようにならねばと毎日毎日をただただ繰り返した。だけど、家に帰ればひとり。自由だからこそできることは少しした。だけど、このままだと薬に溺れるだろうし、収入に見合ってない家賃のまま生活するのは、負債をかかえたままでは生き辛い。なので実家に帰った。

 

だから経過は現時点では良好だと思うし、何より自分が精神のバランスを崩す回数が徐々にではあるが、減ってきたと思う。逆に眠れなくなったが。

 

現在

要はこうだ。

薬を支えにすることは持続し、ゴールを決める時が来た。そして、殻に閉じこもる癖を治す、転換期なんじゃないか。誰も1人だけでは会話はできないし、然るべき良好な人間関係を構築してもいい。