合法だったあの頃 - 危険薬物注意喚起

ラッシュRUSH)とは、アメリカ合衆国のパック・ウェスト・ディストリビューティング社が販売する薬品。亜硝酸エステルを主成分とする薬物である。2005年時点で成分が異なる9製品が販売されている。亜硝酸エステルは工業用途のほか、青酸化合物中毒の治療、以前は狭心症治療の医療用途に使われていた。

ラッシュの容器

ラッシュに含まれる亜硝酸エステルは沸点が低く常温に置くと気化するので、この蒸気を経鼻吸引し使用する。経口摂取はしてはならない。

効果は血圧降下や拍動強化の他、吸引後、数秒から数十秒間特有のわずかな酩酊感覚を生じる。バイアグラ等の同様の効能を持つ薬物との併用は、急激な血圧降下をもたらすため禁忌とされているが定かではない。

使用方法が似ているためシンナーと混同される事があるが全くの別物質である。よって、シンナーのような中枢神経抑制作用は持たない。 かつて脱法ハーブと呼ばれていたものや脱法リキッドと呼ばれていた危険ドラッグとは精神系作用が全くないため全くの別種である。

ラッシュは亜硝酸エステルを含有するドラッグの代表格とされる。これらのドラッグは「ニトライト系」もしくは「亜硝酸エステル類」と呼ばれ、ラッシュにはニトライト系の幾つかの競合商品がある。また、ラッシュのコピー商品や偽物が市場に流通しており、パック・ウェスト・ディストリビューティング社はこれらに注意を促している。

ラッシュとエアーダスター

こんばんは、ゆあたりです。

今回は、その中でもラッシュとエアーダスターを使用した記録を記事にしてみました。賛否両論があると思いますが、違法行為を助長することが目的でないことをここに明確に宣言しておきます。

ケース1、シングルファザー

彼は僕と同い年の息子を持つ在日外国人のシングルファザーで、日本語の喋り方がどことなくぎこちない、でも優しさを感じる丁寧な言葉遣いでした。

彼は、オープンカーで颯爽と現れました。駐車場からそのまま個別の部屋に入るタイプのラブホテルに入りました。部屋に入ってから色々と家庭事情をききました。

結婚はしたけれども結果的に離婚をし、息子を引き取ったあと、シングルファザーとして生活していくうちに、不思議とだんだんとゲイ(≒バイ?)としての自覚が出てきたそうです。

ピロートークをするのですが、そこで僕はふと疑問に思ったので質問してみました。

「息子と同じような年齢が好きだけど、息子には欲情しないの?」

彼は笑いながら答えました。

「息子は友達みたいな関係で仲がいいし、一緒に寝ることはあっても性的な目でみたことは一度もないよ」

これが本当かどうかはさておき、息子と同じような年齢の同性が好きというのはなかなか世間では受け入れられないだろう。

彼は自身のみにラッシュを使用していた。

これなに?ときくと、「早漏だから…」と恥ずかしそうに言っていました。

この理由は後で理解することになる。

ケース2、医者

彼はラッシュの代わりとして「エアーダスター」を吸引するとアナルに挿入する際、痛みがあった場合、それが麻痺する作用があることを教えてくれ、それを実践させてくれた人でした。

スーパーの袋などにエアーダスターの中のガスを溜め込み、鼻から吸引するのです。

体がぼーっとするのですが、それによって肛門の筋肉がほぐれ、痛みも麻痺する効果がありました。

しかし、こういうものには必ずデメリットがあります。自分の場合は「頭痛」でした。

しばらく動く気力をなくし、脱力感と疲労感を感じました。

エアーダスターの吸引は、ラッシュ同様非常に危険です。

絶対に吸引しないでください。

ケース3、ラッシュコレクター

当時、合法だったとはいえ、アナルセックス御用達の有名な黄色い小瓶を何個も見るのは、稀でした。

どこで買うのか?と質問したところ、海外旅行に行った際に持って帰ってくるんだそうだ。今はおそらく無理だろう。

コレクターの説明曰く、ラッシュを吸引すると脱力し、アナルの筋肉がほぐれ、痛みがある場合は緩和するらしい。

と、同時にタチが吸引すると射精しづらくなるため、より長い時間セックスすることが可能になるといっていましたが、果たしてどこまで本当なのかは、わかりません。

ラッシュを使う理由

シングルファザーにしろ、医者にしろ、ラッシュコレクターにしろ、ラッシュを使わずしてもできたであろうセックスで、なぜラッシュを使用したかといえば「ペニスが大きい=アナルに挿入する時にウケが痛い=痛みを緩和させたい」という理由からです。

いまでこそボラギノールなどを使えば、安全に代用はできます。

現在のラッシュ

日本では市販は許可されていないが、違法に出回っている。2005年頃から薬事法(現:薬機法)に基づき指導・告発が行われている。厚生労働省はラッシュなどのニトライト系ドラッグを危険ドラッグと見なしており、亜硝酸イソブチルや亜硝酸イソアミルなどを含有した人体への摂取目的の揮発性液体の商品は一切許容しない方針である。また違法ドラッグの例として告発ポスターなどにも掲載されている。

2006年11月9日、厚生労働省薬事・食品衛生審議会指定薬物部会において、指定薬物とすることが決定した。 このことにより、輸入および販売等が明確に違法化され、「脱法」ドラッグではなくなった。(2007年4月から適用)しかしながら、法改正されたこと等、未だに広く周知されるまでには至っていない現実がある。

2016年10月19日、この商品を二度に分けてアメリカから国際郵便で密輸しようとした、北国新聞社(石川県金沢市)の嵯峨元(はじめ)元事業担当取締役が医薬品医療機器法違反と関税法違反の両容疑で逮捕された。

以上のように、現在では「危険ドラッグ」扱いとされています。まず日本国内では手に入らないことをご理解ください。

また、本記事は合法時のものであり危険ドラッグの使用を推奨するものではありません

しがないゲイ
ユアタリ
ジャンル不特定で書きたいことを書く。それがたとえ悍ましいことであっても。欲しいものは「ボキャブラリー」。

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